優しい！可愛い！なんかいい匂いする！計画性ある！料理もうまい！とりあえずなんでもいいので私(筆者)と結婚して欲しい！
そんな女の子が大西茜佳音ちゃんです！(この漢字であかねって珍しい、可愛い… ?)
声が個人的に綾瀬はるかに似ていると思ってるので、そのさわやかな声で毎朝モーニングコールしてもらいたいっ！！！！！！！

だけど、大好きなフィギュアスケートの話になると一転、あの可愛らしい声が裏返って鼻息を出さんとばかりに興奮し始めます…笑 (メドベージェワ選手が好きすぎて、ロシア語を二外に選択したほど！)
特に羽生結弦への愛がやばい…！！二冠達成による仙台でのパレードでは羽生選手を見て涙が滝のように流れたようです…。

そんなあかねちゃんですが普段はとってもおっとりしていて(たまに毒舌)、一緒にいてとっても落ち着きます(*´з`)?
皆さんも是非あかねちゃんのふわふわオーラに包まれてみてください?

緒方葵です！あおぴーと呼んでね！
あおぴーはとにかく騒がしい！！話している時の声も大きいし、リアクションもおっきいから、話しててとっても楽しいです！
地元勢なのに仙台の街中でも方向音痴なとことか、昼間から深夜テンションなとことか、愛すべきポイント盛りだくさん！！
ところで、二十歳の誕生日を迎えたとき、「これから先は色気全開で行きます」って宣言してたど、その件はどうなってるのかな〜？(笑)
そんなあおぴーはテニスもお上手！中高6年間バド部をやってきた彼女のポテンシャルは計り知れない！
今後のあおぴーにこうご期待！！

未来の医学部軟テのエース、練習の鬼『熊川』
またB8世代愛知県人会、四天王の一人である。

彼は高校までサッカー一筋数十年。
現在もフットサル部に所属し、そのプレーはまさにルカ・モドリッチを連想させる。（筆者は彼がプレーしているのを見たことはない。）
大学からソフトテニスを始めた彼は、練習日には必ず姿を現す。
それはテスト前日であろうと、再試前日あろうと必ず名古屋グランパスのユニフォームを着て現れる。
そんな彼はメキメキと力をつけ、たった一年弱で経験者と同等のレベルに迫るまで力をつけている。

筆者の私も愛知県人であるので、もちろん彼も阪神ファンだと思い声をかけたが、ここで衝撃の真実が語られる。

そう、彼はジャイアンツファンだったのだ。（坂本LOVE）

共に愛知県人会を結成し、毎回一緒に練習をして、愛知まで一緒に鈍行で帰って、、、、、、、そんな友が宿敵に変わった瞬間である。

彼はどんな人からも愛され、とても親しみやすい人物である。

しかし筆者はあの瞬間以来、愛知県人会代表として阪神が巨人の優勝を阻止し、日本一になることを切に願っている。

部活で見ることができれば幸せになれるというレアキャラ四天王最後の砦『ともや』

水泳部とテニス部を兼部しているのだが、彼はテレビのドラマを見ることを生業とし、それに合わせて生活しているため、軟テで彼を見つけるのは至難の技である。

確かに彼が軟式テニスの練習に来たのは数回しかないが、医学科生一番の大会である東医体ではなんと一回戦突破という器用さも見せつけた。

彼の特徴と言えば誰が聞いても認める『イケボ』である。見た目からは想像できないその声は男でもイチコロにできるほどである。噂では街中で鳩に声をかけられたことがあるという。

B８世代、三大将の一人、佐藤めぐみ。
まるであの有名マンガに出てくる黄○のような、常に冷静沈着な男。
あの東北大への合格者数が毎年トップ争いをする神童の集う仙台二高出身である。
彼と初めて出会った時、ラケットを左手に握り、『貴様には我が神の右手を使う必要もない』と言われボコボコにされた苦い記憶がある。
それ以来私は隠れて彼を観察しているが未だに右手を使用しているのを見たことがない。（そもそも左利きではないかと同級生は言うが、筆者の私は彼がその右手に秘めた力を解放し、この世界の悪を打ち倒すであろうと信じている）
また彼にはとても面倒見がいいという長所があり、筆者である私も何度彼に課題を頼んだことであろうか。（ここはカットでお願いします）
私は彼の右手の力を解放するには至らなかったが、私はいつでも彼の右手の力を解放できるような新入部員を求めている。
筆者 常守朱

漢気ジャンケンをするために生まれてきた漢だが、自分が勝つと自分の分はいらないっていうカス。口癖は「今日漢気？」と「本当は？」

部活で見ることができれば幸せになれるというレアキャラ四天王の一人『野口』

常にクールで冷静沈着であるが、突然訳のわからないことを言い出したかと思うと、いきなり走り出して何処かへ行ってしまう（あくまでも噂）。

とにかく走ることが好きである。
元々は受験勉強中の運動不足で増えてしまった体重を落とすために２日に１回のペースでランニングしていたが、現在もトレーニングのために走り続けているらしい。

部活に来ることは滅多にない。その理由は『型にはまったことは嫌い』ということである。

そんな彼が半年ぶりに部活に来た時、かなり上達していた。筆者の私は彼が筋肉増強剤とホルマリンを毎日摂取していたからだと思っていたが、彼は『俺は野口　”天才” に理由はいらない』と言って譲らなかった。