テニスの女神とオリンピアによって解き放たれた妖精がテニスで悩むペアに魔法の粉をふりかける。東看体優勝者である慈しみ深い妖精の目にもとまらぬ愛のストロークを前に諸君は無力と化する。
味わうがいい、テニスを通じて世界を経験することの欣びを。識るがいい、妖精の放つサーブの果てに『勝利』の高みがあることを。

引用

２０１３年度女キャプ！
練習にイベントに真面目に取り組む姿勢は部の模範です。

そんな彼女は一年生の頃からずっと実家が大好ｋ・・・ではなく
大好きな愛犬に会うために実家に定期的に帰ります！笑
そのうち仙台でも犬を飼うのではないかと疑うレベルの愛犬家(？！)です。

軟テの癒し系代表。

普通にしてるだけで天然さが垣間見えます。そしてすかさずゆみさんにいじられてます。
部活ですらこうなのでバイトとか私生活ではもっといじられてるものと思われます笑

また、コート整備でゾッ・・・気持ちが高ぶる♪程部活熱心な一面も！
応援の時も誰にも負けないくらい声を出してくれます！

「THE できる男」！

持ち前の集中力で、ハマったことはなんでも極めてしまうポテンシャルの塊。
囲碁にネトゲに勉強に、彼の経歴を聞いてると飽きません笑

幅広いことに手を出しつつも、全部そつなくこなしていってるので、一体どこで休みを取ってるのか管理人は気になって仕方なかったりします。

明るく元気なはっちゃん！
「がはははは！」と大きな声で笑います。
テニスでもよく「ボール1個～！」というのを流石にためらうぐらいのホームランを打ったりします。
そんな豪快なはっちゃんですが、ナンテホームページをまめ～に変えてるのはこの人。きちんと仕事もこなす、しっかり者です(＾ω＾)

軟テ灘三人衆の一人。

彼と豊田のせいで、押しが弱いのが灘の校風なのかと思ってしまいます。
一時期金髪に染めたときも、見た目のいかついのに中身がシャイなまんまで、威圧感が見事に中和されてました笑

また、これも灘の校風なのか、基本的に笑顔なので、二年のマスコットキャラ的なポジション。

自称(・他称)「無難」な性格の彼。

部のどの集団に入ってもなじんでいけるので色々な場面で活躍している。
先輩を立て、同級生と仲良くし、後輩に気をかけるのを忘れないマルチな男！

…しかし、そのマルチな才能から、最近では「どこにでもなじむ」から「どこにでもいなきゃいけない」という風潮になりつつあるような…？
気苦労が絶えないポジションにも負けずに頑張れッ！！

軟テ女子の中でも会話のテンポがずぱ抜けて良い。
また、キレも随一。練習中のふとした言葉が鋭すぎてびっくりした覚えがあります笑

また、さらっとすごいことをやったりします。
２０１２年度部誌には重層扁平上皮を描き、数多くの部員を驚愕させました。
今年の部誌では何を描くのか、期待せずにはいられません笑

最近は飲み会にしか来ないので名前を覚えてもらえない
一年生に覚えてもらうために一発ギャグを連発するが…ややウケかな！？
それでもめげないのが良いところ！

どれだけやらかしても、人当たりもノリも良く、素直な良い奴なので、憎めないのが彼の長所！
これからも飲み会では彼の一発ギャグに期待したい！！！

超が付くほど優秀な男。

部内でも有数の勉強家であり、その才能を新聞部でも遺憾なく発揮してるとか。
軟テでも連絡はマメにするし、またテスト直前に他の同級生が居ない中現れて周囲を驚かせました笑

裏の顔は林檎教信者。大会に向かう車中で「Appleが好きです！」と声高に宣言するほど。

灘三人衆の一人。

灘の中でもなぜかはるぴこだけそんなに恐縮しないからちょっとだけ違和感がある。
トークとつっこみが上手く、関西人らしさが光る！

わりとひきこもりがちだが、麻雀の誘いとかも気軽に受けてくれるほどノリも良い。
毎年の目標が、「仙台駅前のラーメン屋制覇」→「外に出る」とどんどん消極的になってきているので、明日から頑張ってほしいものである。

独特のオーラを持つこけしヘアーの天然娘…ではなくて能年玲奈ヘアーの美少女。
後輩にツイスターゲームのやり方を教える際、「体で教えてあ・げ・る☆」と言うなどアダルトな一面ももつ、というよりむしろ全面アダルトである。男子部員が下ネタで盛り上がっているとすかさずニヤニヤしながらやってきて「ねーねー何の話してるの～？私にもおしえてよ～」と会話に混ざってきてたまに誰よりもとんでもない下ネタをぶちこむ。
そして栃木県人会やゴルフ部の新歓など全く関係のない飲み会などにもいつの間にかいたりする。
そんなノリの良いところが野地ちゃんの良いところであり部内を楽しい雰囲気にしてくれているのである。これからも独特の野地ちゃんワールドをどんどん展開していってほしいものである。

古河師匠！
一部の根強いファンの心をつかんで離さない師匠。

サザエさんアンケートで「取るに足らない人」部門一位を飾ったが、さりげなく非常に存在感のある人物である。

また、誇り高きのバイト戦士としてもしられており、一時期は週６，７でシフトが入っていたとか！

二年生になり、その頭角を現した。

彼のドヤ顔から生まれた「ドヤッ球」は軽井沢で旋風を巻き起こし>
彼の自由意思により勝敗が決する「細医体」には多くの部員が手に汗握った。

相手の不意を突く会話センス、最高の写真写りに虜にされた部員も多いことだろう。

日を追うごとにどんどん面白くなっていくので、今後の活躍が楽しみである。